Cosco Shipping Holdingsと同グループのOrient Overseas(International) Ltd.(OOIL)は10月28日、メタノールを燃料として使用可能な二元燃料エンジンを採用した2万4000TEU型コンテナ船12隻を発注したと発表した。発注総額は27億7820万ドル。
Coscoにとって次世代燃料に対応する大型コンテナ船を発注するのは今回が初となる。
大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)と南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS) に発注したもので、12隻のうちCosco向けの5隻をDACKSが、OOIL傘下のOOCL向けの7隻をNACKSがそれぞれ建造する。
Cosco発注分の5隻は2027年2月〜28年6月に、OOILの発注分7隻は26年第3四半期から28年第3四半期までにデリバリーされる予定。