アルプス物流は11月7日、同社横浜営業所(横浜市港北区)の敷地内で新倉庫を開設したと発表した。
新倉庫は延床面積約9000m2/4階建てで、温湿度管理や静電気対策など、電子部品などの取り扱いに適した設計となっており、セキュリティ管理設備も整っている。また、電子部品のピース管理を行う保管エリアを備えているほか、車載関連や輸出入貨物など大型貨物などへの対応を図り、パレット貨物の保管能力も確保しているという。
アルプス物流は新倉庫について、「都心のみならず東日本全域や東海地方へのアクセスがよい横浜営業所への倉庫建設は、首都圏の電子部品メーカーや半導体商社の顧客による多数の要望を受けて行ったもの」としている。なお、今回の新倉庫建設によって、横浜営業所敷地内の倉庫面積は既存倉庫と合わせて約4万6000m2となった。