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Maerskがバングラデシュに新拠点、Chittagongに9000m2の倉庫を開設へ
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Maerskがバングラデシュに新拠点、Chittagongに9000m2の倉庫を開設へ

 Maerskはこのほど、バングラデシュChittagongに約9300m2の新倉庫を建設していると発表した。Vertex Off-Dock Logistics Services Ltd.との提携で開設するもので、22年12月までに稼働開始予定。

 Chittagong港の近くに建設されている新倉庫は、首都DhakaとChittagongをつなぐ幹線道路にアクセスしやすい立地にある。Maerskは新倉庫開設によって、同社のバングラデシュにおける施設総面積が約2万8000m2以上になるとしている。

 バングラデシュはアパレル関連の輸出拠点として成長してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、需給の不均衡/労働力の低下/港や倉庫の混雑によるサプライチェーンの混乱などの諸問題が発生していた。同社はこうした問題が緩和されつつあると同時に、同国での倉庫スペースの需要が高まってきたため、今回の新倉庫開設に至ったとしている。

 3階建ての新施設は、リフト、ベルトコンベア、スライダー式の倉庫として生産性を高めた設計となっており、トラックなどの車両駐車スペースを広く確保している。また、今後の倉庫スペースの需要に対応して、将来的には倉庫拡張も可能としている。

Last Updated : 2022/11/11