Bollore Logisticsは11月9日、インドのMumbai/Bangalore/Chennaiの3施設で圧縮天然ガス(CNG)を使用するトラックを配備したと発表した。
同社は現在4台のCNGトラックをインド国内配送に投入しており、主にハイテク製品と高級品の流通に対応している。これまで計3万5000km以上走行した結果、従来のディーゼルトラックと比較してCO2排出量を6.5トン削減できたとしている。Bolloreは2023年までにCNGトラックをインド国内の他のサイトにも拡大する予定だ。
また、Bolloreはインド陸上輸送における顧客からのオーダーを最適化するシステムをパートナー会社と開発することで配送の合理化を進めており、これまで4万5000kmの輸送が節約され、インド西部のマハラシュトラ州とグジャラート州だけで温室効果ガス排出量が9トン削減されたとしている。
同社は同プログラムによって今後、23年の第1四半期までにインド国内で年間20トンの温室効果ガスの排出削減が見込まれるとしている。