NYK、MOL、KLの邦船3社はこのほど、2023年3月期第2四半期(22年4〜9月)の連結決算を発表した。
経常利益では、NYKが前年同期比92.7%増の7653億円、MOLが同2.2倍の5998億円、KLが同2.4倍の5675億円で、3社とも大幅に増加した。
純利益はNYKが前年同期比71.7%増の7061億円、MOLは同2.2倍の6015億円、KLは同2.3倍の5654億円で、3社とも過去最高を更新した。
2023年3月期通期業績予想については、経常利益予想を日本郵船が1兆1100億円(前回予想は1兆400億円)、商船三井が8000億円(同7100億円)、川崎汽船が7100億円(同7000億円)と、いずれも上方修正し、前期に達成した過去最高益を更新する見通しだ。
3社の2022年4〜9月期実績(上段)、と2023年3月期通期予想(下段)は次のとおり。カッコ内は前年同期比増加率。
