広島県は現在、国際コンテナ貨物の集貨促進を目的とした2022年度のインセンティブ制度のうち、(1)広島港輸出・輸入コンテナ支援制度/(2)福山港トライアル輸送に対する支援制度について、申請企業の二次募集を行っている。期間は1月31日まで。
(1)では、2022年度中、新規または他港からの利用転換により新たに広島港を利用して輸出入されたコンテナ貨物(10TEU以上)に対する5000円/TEUの補助金に加えて、東南アジア貨物についてはさらに5000円/TEUの補助金を追加交付する(1事業者当たりの上限額は100万円)。また、広島港を利用する荷主(10TEU以上)を開拓したフォワーダーに対して、1TEU当たり2500円の補助金を交付する(1事業者当たりの上限額20万円)。
なお(2)では、福山港を利用した新たな物流ルートの構築・効果検証を行うトライアル輸送に関する海上運賃や国内輸送・荷役・通関の費用など経費に対して、1事業者当たり最大100万円を支援する。
インセンティブ制度に関する情報は広島港振興協会のウェブサイトを参照。