NSユナイテッド海運は11月16日、同社が保有する船舶が広島県竹原港で補油中、燃料の一部が海上に流出したという想定で、海難事故緊急対応訓練を実施、その一環として記者発表の模擬会見を開いた。
石炭運搬船Iris Waveが竹原港で石炭揚げ荷役中、燃料補給船から補油作業を行っていた際、燃料の一部が燃料油タンクのエア抜きパイプから船外に漏洩し、燃料油の一部がオイルフェンスを超えて海上に最大で30トンが流出したとの想定で会見演習を行ったもの。
現地関係機関等への通報状況や事故船の現況、今後の対応が、谷水一雄・社長(写真左)や安全担当の藤田透・常務執行役員(同右)から説明され、記者から事故想定に沿った質問が活発に行われた。
