Maerskは11月10日、フィリピンのルソン島南部のラグナ州Calambaに1万m2の倉庫を新設すると発表した。23年末までに竣工予定。
新倉庫はManilaから車で1時間の産業センター内に設立され、Maerskのオムニチャネル・フルフィルメントチームが運営を行う。
施設内は7万5000パレットの保管容量をもち、注文管理/自動仕分け/トラック・トレース機能などの最先端の流通センター技術を備え、小売やeコマースの顧客需要に対応する。
新施設はMaerskが買収したLF Logisticsが同国リサール州で運営している総倉庫面積の3倍に相当する。Maerskは新倉庫開設にあたり「顧客のサプライチェーンを簡素化することを戦略目標とし、フィリピンにおけるLF Logisticsの強みと同社のオムニチャネル・フルフィルメントチームの専門知識を組み合わせることで、同国のロジスティクス機能を強化する」としている。