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三井倉庫がAPEC首脳会議で発表の国際貿易PF実証試験に参画
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三井倉庫がAPEC首脳会議で発表の国際貿易PF実証試験に参画

 三井倉庫グループはこのほど、国際会議APEC首脳会議付設の「貿易DXシンポジウム」で発表された、日本とタイの間で国際貿易プラットフォーム(PF)のシステム連携を行う実証試験に参画し、同社サービス“SustainaLink”の機能を利用して二酸化炭素(CO2)排出量の算定を実施したと発表した。

 今回の取り組みは、貿易情報連携プラットフォームのTradeWaltzを運営する(株)トレードワルツと共同で行ったもの。実証試験では、TradeWaltz上に記録される、日本〜タイ間の発着地/輸送重量の情報などをSustainaLinkの算定システムに取り込み、CO2排出量を算定した。

 三井倉庫グループは、「SustainaLinkの信頼性が評価され、今回の実証試験に採用されたと認識している。今後も物流における専門知見を生かしてCO2排出量の可視化や実際の物流オペレーションを通じた削減を行うことで、脱炭素社会の実現に貢献していく」としている。

Last Updated : 2022/11/25