国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、22年10月の日本の中古車輸出は前年同月比7.1%増の10万8415台で4ヵ月ぶりに前年同月を上回った。また、22年10月までの累計輸出台数は前年同期比2.9%減の99万2613台となっている。
10月の上位仕向地は、前月に続いて1位のロシア向けが前年同月比63%増と急伸、ロシア国内市場では依然として輸入中古車の需要が高く、今後も継続して荷動きが伸びると見られている。
そのほか2位のUAEも43%増と大きく伸びたものの、3位以下のケニア(23%減)、タンザニア(25%減)、ニュージーランド(NZ、17%減)向けが2桁マイナスであった。
