日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2022年9月のコンテナ荷動き」によると、日本発の往航が前年同月比12.2%減の64.8万トンで7ヵ月連続でマイナスとなった。金額ベースでは4.7%増の8389億円で8ヵ月連続プラスとなっている。
品目別では上位10品目のうち、「銅及びその製品」が34.3%増となったものの、そのほかの9品目が前年同月比でマイナスとなった。なかでも荷動き量でシェアの大きい「プラスチック及びその製品」が16.6%減、「機械類」が6.0%減であった。
一方、中国発の復航は、6.3%減の168.8万トンで5ヵ月ぶりにマイナスを記録。金額ベースでは1兆5576億円で5ヵ月連続プラスとなっている。
