MaerskグループのPerformance Teamは12月5日、米ノースカロライナ州Wilmingtonに輸出入貨物に対応した冷蔵施設を新設すると発表した。23年第3四半期に稼働予定。
ノースカロライナ州は米国の豚肉輸出で3位、サツマイモ生産が1位と食品の一大産地であり、80マイル(128.7km)圏内に27ヵ所の冷蔵品生産工場があるなど、食品のコールドチェーンに最適な立地にある。
Performance Teamの新冷蔵施設は、USDA(米農務省)の検査/取り扱い/保管/コールド物流/荷下ろし/ロットリリース/トラック積み込み/ケースピック/急速冷凍/箱詰め・再梱包といった付加価値サービスを提供する。主に家禽、豚肉、バナナ、ジャガイモ、海産物の取り扱いを想定している。
Maersk傘下のPerformance Teamは、北米で150以上の流通およびフルフィルメントセンターを運営している。