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米New Orleans港に新CT開発、ターミナル運営2社と官民連携で
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米New Orleans港に新CT開発、ターミナル運営2社と官民連携で

 米ルイジアナ州New Orleans港(Port NOLA)は12月12日、MSCグループのターミナル運営会社Terminal Investment Limited(TiL)および米ターミナル大手Ports Americaと、官民パートナーシップにより同港に新コンテナターミナル(CT)“Louisiana International Terminal”(LIT)を開発すると発表した。

 投資総額は18億ドルで、そのうちの8億ドルはTiLとPorts Americaが出資し、残りはルイジアナ州と連邦政府、Port NOLAがそれぞれ出資する。ターミナルの完成後はTiLとPorts Americaの合弁会社が運営する。

 LITはミシシッピ川下流のSt. Bernardに建設されるが、現在、米陸軍工兵隊による環境影響評価と設計許可審査を実施中で、早ければ2025年に着工し、最初のバースが2028 年に稼働予定としている。

 CT完成後は年間コンテナ処理能力が200万TEUとなり、水深15mの岸壁により、大型船の円滑な入港も可能になる。

Last Updated : 2022/12/16