セイノーロジックスはアジア発・日本向けの輸入特急便として提供している“Asian Express Service”で、昨22年12月下旬から釜山発・大阪向けの新サービスを開始した。
同サービスは、日本港に本船が入港後、即日通関・発送(国内)するホットデリバリーサービス(HDS)で、航空運賃と比較して輸送コストが抑えられるほか、フェリー船や船足の早いコンテナ船を配船することで、速さと確実なリードタイムを提供する。
同社はこれまで釜山発・日本向けのHDSとして、下関および門司向けを提供してきたが、今回新たに大阪向けを追加したもの。
新サービスは週3便(釜山発:火木日)のフリクエンシーで提供する。フェリー船により釜山から大阪まで1日で輸送し、大阪入港日翌日の納品が可能。大阪から日本全国へは、西濃運輸のネットワークを利用し、コストを抑えつつきめ細やかな配送を提供する。
セイノーロジックスはこのほか、上海→下関/大阪・神戸、青島・石島→下関/東京/大阪、香港→大阪、釜山→下関・門司、広州・深セン→大阪・神戸でHDSを提供している。