THE Alliance(=TA、Hapag-Lloyd/HMM/ONE/Yang Mingで構成)はこのほど、本23年4月からのサービス改編を発表した(下表参照)。
発表されたループ数は、北欧州5/地中海3/北米西岸10/北米東岸5/中東3/大西洋4の計30ループで、昨年比で北米西岸が1ループ(PS8)減少する形となる。
アジア〜北欧州航路では、既存船の一部を燃料効率の高い2万3500TEU型の最新鋭船に代替してCO2排出量を最小限に抑えるほか、FP1で現行の振り子型配船を継続する。
また、アジア〜地中海航路およびアジア〜米東岸航路に1万4000〜1万5000TEU船を追加配備する。
日本寄港ルートは従来どおり維持する。北欧州航路ではFP1、北米西岸南部(PSW)航路では、往航・復航で寄港するFP1、復航で東京に寄港するPS5、復航で神戸に寄港するPS6の3ループと、計4ループで日本寄港を実施する。
また、北米西岸北部(PNW)航路では、往航・復航で寄港するPN1、復航で東京/神戸に寄港するPN2がある。
TAの主要航路の寄港ローテーションは右頁表の通りで、South PRCは華南港の意味で港名は未発表。
