国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、22年11月の日本の中古車輸出は前年同月比19.6%増の12万3983台で2ヵ月連続で前年同月を上回った。月間輸出台数が12万台超となったのは2019年11月(12万1488台)以来3年ぶりで、コロナ以前の荷動きを上回る高水準となっている。
好調な荷動きをけん引したのが前月に続いて1位のロシア向けで、前年同月比74%増の2.5万台と4ヵ月連続で月間2万台を記録している。そのほか2位のUAEも58%増と大幅に増加したほか、3位のニュージーランド(NZ)が7%増、5位のタンザニアが23%増とプラスであった。
22年11月までの累計輸出台数は111万6596台で前年同期比0.8%減と前年並の水準となっている。
