苫小牧港利用促進協議会は1月4日、2023年度の苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業の公募を開始したと発表した。
苫小牧港からリーファーコンテナを活用して北海道産農水産物の小口混載貨物輸送サービスを行うフォワーダーに対し、コンテナ内の空きスペース分の輸送料金を支援するもの。
支援予定上限額は、過去に同支援を受けたことがある事業者が400万円、それ以外の事業者が500万円。支援事業者の公募期間は1月4日〜16日、支援対象期間は4月1日〜2024年3月末日。
北海道産農水産物等の海上輸送による輸出拡大への取り組みでは、小口混載貨物輸送サービスの活用が広く行われていないことが課題となっていた。苫小牧港では支援事業を通じて、小口混載コンテナ貨物の定期輸送サービスを確立し、同港を利用した輸出の促進を図る。