Hapag Lloyd(HL)は1月25日、米投資会社Bain Capital Private Equityの関連会社と、インドのターミナルおよび内陸輸送サービス・プロバイダーJM Baxi Ports & Logistics Limited(JMBPL)の株式35%を取得する契約を締結したと発表した。
JMBPLは、コンテナ・ターミナル/多目的ターミナル/内陸コンテナデポ(ICD)/CFS/インド全土の鉄道輸送などでサービスを提供しており、すべてのサービスで約160万TEUのコンテナを取り扱う。
またHLは、JMBPLとそのプロモーターKotakとの間で、JMBPLの増資を引き受け、HLのJMBPLの株式保有を40%に引き上げる契約を結んだ。
HLはターミナルとインフラへの投資を続けており、直近では、チリを本拠にターミナル・ロジスティクス事業を展開するSM SAAM S.A.と、子会社2社の買収契約を締結したほか、イタリアに拠点を置くSpinelliグループ、独Wilhelmshaven港のJadeWeserPortなどにも出資している。