国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、22年12月の日本の中古車輸出は前年同月比21.9%増の12万1218台で3ヵ月連続で前年同月を上回った。この結果、22年の輸出台数は前年比1.0%増の123万7814台となり、2年連続プラスとなった。
22年12月の荷動きは、輸出台数の伸びが著しい1位ロシア向けが前年同月比85%増の2.5万台と5ヵ月連続で月間2万台を記録したほか、2位のUAEも72%増で2万台に到達した。また、3位にランクインしたタンザニアは40%増となったが、4位のニュージーランド(NZ)が10%減、5位のチリが36%減と2桁マイナスとなっている。