Hapag-Lloyd(HL)と独エネルギー企業Mabanaftは1月25日、独Hamburg港と米Houston港周辺で MabanaftがHLの船舶にアンモニア燃料を供給する覚書(MOU)を締結したと発表した。
同覚書に基づき、両社はHamburg港とHouston港周辺において、グリーンアンモニアを安全に取り扱う実行可能性とオプションについて商業/技術/規制上の要件を評価するとしている。
MabanaftはHamburg港でグリーンアンモニアの輸入や流通インフラの開発に取り組んでおり、昨年11月、プロジェクト・パートナーと共同で、Hamburg港に同国初の大規模なグリーンエネルギー輸入ターミナルを建設すると発表している。
また、米テキサス州Texas Cityで、ことし半ばまでに試運転が予定されている世界規模のアンモニア生産施設Gulf Coast Ammonia LLC(GCA) の株主でもあり、Hamburg港とその周辺、米ガルフでの燃料補給インフラ開発の機会を模索している。