Maerskはこのほど、傘下のHamburg SuedやSealandなどのブランドを廃止してMaerskに統一すると発表した。
Maerskは海上輸送だけでなく、陸上・航空輸送、倉庫、ロジスティクスといった総合物流化に向けて、M&Aによる事業拡大を進めてきた。今後、「顧客により良いサービスを提供するためブランド統一を行い、顧客の物流負担を軽減していく」としている。
これにより、南北航路のHamburg Sued、域内船社のSealandのほか、M&Aで傘下となった独の混載業者Senator International、コントラクト・ロジスティクスを手がけるLF Logistics(香港)、デジタル物流プラットフォームTwillなどのブランドを廃止する。ブランド統合の時期については調整中。
なお、ターミナル会社APM Terminalsほか、Maersk Container Industry/Svitzer/Maersk Supply Service/Maersk Training/Maersk Line Limitedについては各ブランド名を残す方針としている。