日本郵船(NYK)、商船三井(MOL)、川崎汽船(KL)の邦船3社はこのほど、2023年3月期第3四半期(22年4〜12月)の連結決算を発表した。
経常利益は、NYKが前年同期比44.1%増の1兆59億円、MOLは同51.6%増の7392億円、KLは同48.0%増の6419億円となり、3社揃って増益となった。
コロナ禍の物流混乱に伴う運賃高騰が押し上げた年度上半期の業績に支えられ、純利益は3社そろって4〜12月期としての過去最高益を更新した。
また、23年3月期通期については、3社とも連結経常利益の予想をそろって下方修正した。下表は3社の第3四半期累計実績(上段)と23年3月期通期予想(下段)。カッコ内は前年同期比増減率、▲はマイナス。
