セイノーロジックスはこのほど、日本発・ベトナム中部Danang向けの定期混載サービスを開始した。日本の主要港である東京/横浜/名古屋/大阪/神戸と地方港の計22港で貨物を受託する。
主要5港では、京浜が週3便(月火金)、名古屋が週2便(火金)、大阪が週3便(月水金)、神戸が週1便(月)で、5港および地方港受けは、いずれも2月初旬からサービスを開始している。
Danang港はベトナムで唯一外海に面している港で、インドシナ東西回廊の東側ゲートとしても注目を集めている。4000TEUクラスの寄港も可能で、船社もサービスを拡大しているところ。
また、Danangは6ヵ所の工業団地、3ヵ所のIT工業団地が稼働しており、今後、新たに3ヵ所の工業団地が開設される予定で、発展性・将来性が見込めるエリアとなっている。
セイノーロジックスでは「Danang港はベトナムや近隣エリアの発展に伴い、今後も輸送需要の増加が見込まれる。そのため、当社はいち早く定期便サービスとしてDanang向けの混載サービスを立ち上げた」としている。
同社はアジア向けサービスの強化の一環として、ベトナム向けサービスに注力・強化しており、昨年には、ベトナムに日本人駐在員として𠮷川功一氏を派遣、顧客の要望に対して素早く、きめ細やかなサービスを提供している。