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川崎汽船がNorthern Lightsと液化CO2船の用船契約
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川崎汽船がNorthern Lightsと液化CO2船の用船契約

 川崎汽船(KL)は2月13日、Equinor/Shell/Totalの3社による合弁企業でCO2輸送・貯留を手がけるNorthern Lights JV DAと締結した7500m3の液化CO2船×2隻の裸用船契約および定期用船契約について、このほど記念式典を開催したと発表した。

 KLは、「当社とNorthern Lightsは、CO2回収・貯留(CCS)が世界の気候変動目標の達成に不可欠なインフラであるという認識を共有、両社の知見を持ち寄り、世界初の国境を越えたCO2輸送と貯留ネットワークを開発することで合意した」としている。

 新造液化CO2船は2024年に引き渡しが行われ、本格的なCCSバリューチェーン・プロジェクトに従事する予定。Londonを拠点とするKL傘下の“K”Line LNG Shipping (UK) Ltd.が船舶管理を実施し、複数のCO2回収施設からノルウェーOygardenにあるNorthern LightsのCO2受入基地まで液化CO2を輸送する。

Last Updated : 2023/02/17