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HMMがメタノール燃料の9000TEU型コンテナ船9隻を発注
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HMMがメタノール燃料の9000TEU型コンテナ船9隻を発注

 韓国船社HMMは2月14日、メタノールを燃料として使用できる二元燃料エンジンを採用した9000TEU型コンテナ船を、韓国造船海洋の系列会社である現代三湖重工業に7隻、HJ重工業(旧韓進重工業)に2隻、それぞれ発注したと発表した。

 発注総額は11億2000万ドルで、2025〜26年に順次引き渡される予定。受領後はラテンアメリカ、インド航路に投入する計画としているが、釜山港と米国主要港湾間を結ぶ、温室効果ガスを排出しないゼロエミッション船が運航される緑の回廊(グリーンコリドー)への投入も検討している。

 またHMMは同日付けで、Proman(スイス)/PTTEP(タイ)/European Energy(英国)/現代コーポレーションなど国内外の5社とメタノール供給について覚書(MOU)を締結した。これにより、今後、主要港湾でのメタノール供給に対する実現可能性調査と、メタノール生産に関連した協力を進めていくとしている。

Last Updated : 2023/02/17