Mediterranean Shipping Co.(MSC)とDB Schenkerは2月15日、混載貨物/LCLコンテナ/FCLコンテナ/リーファーコンテナの海上輸送について、1万2000トンのバイオ燃料を使用する契約を締結したと発表した。
MSCは1万2000トンのバイオ燃料を船舶燃料に20〜30%混合することで、約5万トンのバイオ混合燃料を精製するとしている。
これにより同社は3万5000トンのCO2排出量を削減する見込みで、約3万TEU分をCO2排出実質ゼロで輸送できる量に相当するとしている。
一方のDB Schenkerは同契約により、ネットゼロの海上輸送サービスを提供する。
MSCは、「サプライチェーンにおける排出量を削減し、ネット・ゼロ・カーボン輸送の需要を喚起することでエネルギー転換を加速させ、直接的なCO2削減を実現する」としている。