TOPページ
22年の日→中の荷動きは8.9%減、900万トンを下回り2年連続マイナス
 (3/3) 川崎汽船が鉄鋼原料バルカーでバイオ燃料による試験航行を実施
 (3/3) 安田倉庫がインドネシアで倉庫会社を新たに設立

22年の日→中の荷動きは8.9%減、900万トンを下回り2年連続マイナス

 日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2022年12月のコンテナ荷動き」によると、日本発の往航が前年同月比13.9%減の71.8万トンで10ヵ月連続でマイナスとなった。

 また、金額ベースでは4.5%減の8667億円で11ヵ月ぶりにマイナスを記録した。この結果、22年の年計は前年比8.9%減の859.9万トンで、2年連続で前年を下回った。

 22年の累計では品目別で上位10品目のうち「木材パルプ、古紙、板紙など」が6.8%増、「銅及びその製品」が4.1%増となったものの、残りの8品目が前年比マイナスとなった。なかでも「自動車部品など」が20.4%減と大きく落ち込んでいる。

 一方、22年12月の中国発・日本向けは12.3%減の166.4万トンで2ヵ月連続のマイナス、22年の年計では前年比1.0%減の2167.1万トンとなっている。

Last Updated : 2023/03/03