セイノーロジックスはこのほど、トルコ・シリア地震での被災者支援の一環として、トルコ代理店のGlobelink Unimar Logistics Inc.を通じて、トルコ災害緊急事態対策庁(AFAD)に救援物資を輸送した。
同社は長年、日本発・トルコ向けダイレクト混載サービスを提供しており、現地代理店とも強い繋がりがある。今回、この太いパイプを活かして支援を行うことを決定したもの。セイノーロジックスは「当社の全社員および関係企業からの協力により救援物資の輸送が実現した」としている。
赤ちゃん用おむつ/ウェットシート/女性用衛生用品/下着/子供用防寒着などの物資が、横浜3/13発のIstanbul(Ambarli)向け混載便に積み込まれた。同社はトルコ側が希望する物資がそろい次第、今後も継続的に救援物資輸送を行う予定。
セイノーロジックスでは、5月末までの本船によるトルコ向け混載サービスの海上運賃の一部を、義援金として寄付することを発表している。
同社は、「東日本大震災ではトルコ政府の救助チームが東北に数週間にわたる救助活動を行ったほか、さまざまな支援物資を届けてくれた。困った時には助け合う心を持ち続けたい」としている。