Maerskはこのほど、南米西岸のチリ、ペルー、エクアドルの3ヵ国に今後2年で計7万m2の拠点を整備すると発表した。
同社は現在、南米西岸地域で19.5万m2以上の物流施設を展開しているが、総合物流化の一環としてチリ、ペルー、エクアドルの拠点を拡大するもの。
Maerskは最近、チリSantiago北部のQuilicuraに2万4900m2の倉庫を開設したほか、Santiago南部のSan Bernardoにある小売業者の流通センターに至近のLa VaraとSan Ignacioに、それぞれ1万500m2と6520m2の倉庫も開設している。
これらの新施設は、Santiago西部のSan Antonio Logistics Center(7万m2超倉庫)などのチリ国内の既存倉庫を補完した物流サービスを提供している。
またペルーにおいては、Lima南部のLurinに8400m2の施設を運営しているが、これを1万5800m2に拡張する計画としている。