Ocean Network Express(ONE)は3月15日、1万3700TEU型の新造コンテナ船10隻を発注したと発表した。
今回の船隊整備は昨22年5月に発注した同型船10隻に続くもので、2025年から26年にかけて竣工する予定。発注先は明らかにしていない。
発注する10隻は、メタノールやアンモニアといった代替燃料対応コンセプトとするほか、船首部で風圧抵抗を低減する「バウカバー」など、さまざまな環境負荷低減技術を導入する。また、ONEでは船上でCO2回収・貯留するシステム(OCCS)を竣工時に実装すべく、造船所および機器メーカーとの対話を進めていくとしている。
同社は環境性能に優れた新造船を導入し、老齢船を順次入れ替え、脱炭素化を推進していく。