CMA CGMグループのアジア域内船社であるCNC Line(正利航業)は3月から、アジア域内航路でSPX/PLM/TCCの3ループを順次新設する。
SPXはシンガポールとフィリピン・ミンダナオ島のGeneral Santos/Davaoを結ぶサービスで、2隻配船によるウイークリーサービス。寄港ローテーションはSingapore〜Davao/General Santos〜Singaporeで、サービスはSingapore3/12の出港本船から開始済み。
また、PLMはSingaporeと南スマトラにあるインドネシアPalembangを結ぶシャトル・サービスで、寄港ローテーションはSingapore〜Palembang〜Singaporeとなる。CNCは同航路で主にゴム/合板/肥料/コーヒーなどのインドネシアの輸出品を輸送するとしている。サービスはSingapore3/15の出港本船から開始済み。
TCCは中国とカンボジア・タイを結ぶサービスで、投入船2隻による14日ラウンドで運航される。寄港ローテーションはBangkok/Laem Chabang〜寧波/上海/蛇口〜Sihanoukville〜Bangkokで、Laem Chabang3/20の出港本船からサービスを開始する。