外航船舶代理店業協会(JAFSA)の第35回総会が3月22日、都内のホテルで開催され、2022年度の活動報告と2023年度の活動計画の承認などが行われた。
総会後に行われた懇親会で、飯垣隆三JAFSA会長(ベンライン・エージェンシーズ会長、写真)は、「今回、3年ぶりに懇親会を開催できて嬉しい。コロナ禍であまり活動ができなかったが、ことしは地方セミナーの開催など、地方での活動に力を入れていきたい。また、国際活動については、国際海運代理店および用船業の世界連盟であるFONASBAを通じて行っていく。FONASBAは71ヵ国の協会が参加しているが、アジアでは日本を含め3ヵ国(豪州・中国)しかない。ことしはアジアの国々を歴訪し、勧誘活動なども行っていく」と述べた。
続けて、「日本においては、コロナ禍からクルーズ客船の寄港も回復しつつあり、いくつかのアジア船社が日本への寄港を開始するなど、明るい話題もある。ことしは卯年。うさぎは前、上には跳べるが、後ろに跳べない。当協会メンバー各社がうさぎのように“前へ、上へ”どんどん業績を伸ばせることを願っている」とコメントした。