セイノーロジックスはこのほど、日本発・米Miami向けのダイレクト混載サービスを開始すると発表した。中南米、カリブ海向けの輸送力アップのため、Miami向け直行混載便を復活するもの。
同サービスは関東(東京/横浜)、関西(大阪/神戸)の各CFSで貨物を引き受け、名古屋に集約してバン詰めし、内航船により横浜へ輸送。その後、横浜からCMA CGMのアジア〜米東岸航路CBXサービスの本船に接続することで、横浜からダイレクトに米東岸Miamiに寄港するもの。横浜からMiamiまで積み替えなしの安心輸送を提供する。
横浜からMiamiまでのトランジット・タイムは30日で、従来のLos Angeles経由と比べ、迅速かつ輸送品質の高いサービスを提供する。
また、Miami以遠では57ヵ所の仕向け地へネットワークをつなげ、中南米、カリブ海のエリアを網羅する。なお、同社は危険品混載サービスについてもスケジュール公開に向けて準備を進めている。
Miami向け混載サービス開始便は、横浜を5/2に出港し、Miamiに6/1到着予定のCMA CGM Cendrillon 0XR2BE1MA次航。
セイノーロジックスではMiami向け混載について「サービス開始は主要港受け名古屋出港から始めるが、将来的に関東受け横浜出港も加える計画」としている。