川崎汽船(KL)はこのほど、傘下のK Line Container Service(Thailand) Ltd.(以下、KCST)が4月1日にBangkok近郊のBangna地区で新倉庫の営業を開始したと発表した。
新倉庫はBangkok市街地から30kmに位置する。eコマース商品への対応を図り、従来のようなパレット・ケースごとではなく、単品ごとの商品出荷をより迅速に行うことができる高層ラックを設置。KLでは、「少量多品種保管が可能で、15m幅のキャノピー(屋根)を設置しており全天候型の貨物搬出入口を完備した倉庫」だとしている。
なお、KCSTでは既存の倉庫でISOを4種(ISO9001、14001、45001、28000)を取得しており、新倉庫でも年内に取得する予定。
■新倉庫の概要
所在地:No. 191/1 Moo 9 T. Bangchaloang A.Bangplee, Samutprakarn 10540.
事業内容:一般貨物保管/流通加工/梱包など
総床面積:1万638m2