国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、23年2月の日本の中古車輸出は前年同月比20.1%増の10万9073台で5ヵ月連続で前年同月を上回った。2月までの累計輸出台数は19万3473台で前年同期比23.2%増となっている。
2月の荷動きは、ロシアに代わって9ヵ月ぶりの仕向地トップとなったUAE向けが81%増と大きく伸びた。2位ロシアは1.5万台の5%増とこれまでと比較すると伸び率が鈍化している。
また、3位のニュージーランド(NZ)は7%減となったものの、4位以下のタンザニア(37%増)とチリ(30%増)が大幅に伸びたこともあり、全体では20%以上のプラスと好調な荷動きが続いている。
