Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)はこのほど、オランダRotterdam港湾公社と、同港のMaasvlakte II ターミナルの開発・拡張計画について合意した。
10億ユーロを投入し、同ターミナルで新たな岸壁1000mを含む、面積約47.5haの新ターミナルを開発・拡張するもの。これによりターミナルの年間取扱量は200万TEUに増強される。
Rotterdam港湾公社は現在、新しい岸壁を建設中で、2024年半ばまでの完成をめざしており、新ターミナルは2026年後半に稼働予定としている。
APMTは昨年、同港内で新たに冷凍冷蔵施設の開発を開始したほか、約16haの空コンデポの建設も計画している。写真は開発・拡張工事が進むMaasvlakte II ターミナル。
