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HMMが10年でCO2排出量を半減
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HMMが10年でCO2排出量を半減

 韓国船社HMMは4月12日、1TEU当たりのCO2排出量を2010年比で半分以下に削減したと発表した。

 HMMは「コンテナ船腹量は10年の33万7407TEUから21年には75万5209TEUと2倍以上に増加したものの、1TEUを1km輸送する際に発生するCO2排出量は、10年の68.7gから 21年には29.05gと、10年間で57.7%削減した」としている。

 同社はエネルギー効率が高い超大型船の導入/船体への抵抗軽減/航路・速度・貨物の積み込みの最適化などに取り組むことで運用効率を改善した。

 また、15年には効果的なエネルギー効率を管理する専門のタスクフォースを結成、20年には船舶運航に関するリアルタイム・データを分析して温室効果ガスの排出を削減する“Fleet Control Center” を開設するなど、温室効果ガスの排出削減のための取り組みを進めてきた。

Last Updated : 2023/04/14