山九はこのほど、お台場輸出入センターを開設した。新倉庫では、倉庫面積を従来の約4倍に拡張したもの。
江東区青海に位置する新拠点は、東京港に近接し、羽田空港に車で20分圏内と海上・航空の両輸送モードに優位な立地となっている。
施設内には20〜25℃の定温庫を備え、温度管理品にも対応。また、省エネと太陽光発電などを利用した創エネ対応により、エネルギー消費削減率100%以上となる環境対応の次世代型倉庫として、国土交通省が主導する建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高ランクを取得している。
山九では新施設について、「省エネに努め、太陽光発電などでエネルギーをつくることにより、同規模のビルとの比較で一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減された建物として、自社で初の“ZEB認証”を取得した」としている。写真は施設外観。
■お台場輸出入センター
住所:東京都江東区青海4-3-2
敷地面積:5566m2
施設面積:1万6117m2(倉庫:1万3480m2)
