セイノーロジックスは4月下旬から英国SouthamptonおよびイタリアMilano向けの危険品ダイレクト混載サービスを再開する。
同社はコロナ前、英国(Felixstowe)、イタリア(Milano)向けの危険品ダイレクト混載を提供していたが、スペースの安定確保等の問題もあり休止していた。しかし、今回、多くの顧客からの要望に応え、英国(Southampton)およびイタリア(Milano)向けダイレクト混載の再開を決定したもの。
日本からは関東は横浜、関西は神戸のCFSで受け、両港からSouthampton/Milanoへそれぞれ直行混載を仕立てる(スケジュールは以下参照)。
開始便はSouthampton向けが横浜4/23(日)、神戸4/26(水)の出港本船、Milano向けが横浜4/23(日)、神戸4/26(水)の出港本船となる。
セイノーロジックスは現在、欧州向けに週16便のダイレクト混載便を提供している。特に欧州向け危険品混載については、主にMDG Class3(引火性液体)、6-1(毒物)、8(腐食性物質)、9(有害性物質)の4種の危険品を取り扱い、仕向地としてRotterdam/Hamburgに加え、業界唯一のGothenburgへのダイレクト便を展開している。
今回、Southampton/Milano向け危険品混載を再開することで、普通品・危険品ともにダイレクト混載の配船数としては、業界最多となる。
同社は「サービスの品質向上に向けた動きを加速し、欧州エリアでのさらなる飛躍を目指す」としている。
