Sinotransはこのほど、上海向け冷蔵冷凍混載サービスを開設すると発表した。
新サービスは、東京と神戸から上海向けに隔週で冷蔵冷凍の混載サービスを提供するもの。冷凍混載は4月からスタート済みで、冷蔵混載は6月から開始する予定としている。
東京出港は毎月第1月と第3月で、神戸出港は毎月第1(火)と第3(火)。東京/神戸ともにCFSカットは出港5日前で、上海までの海上所要日数は3日間。
冷凍混載はマイナス20℃、6月開始の冷蔵混載については、東京が+5℃、神戸が+3℃に対応する。日本酒や加工食品、調味料、鶏卵、魚介類などの取り扱いを想定している。また、危険物や化学品、食品以外のもの、1.8トン以上/個の貨物などについては取り扱い不可となる。
Sinotransは「航空輸送よりも安価に日本の高品質な農水産物や加工品の冷蔵冷凍輸送サービスを提供する」としている。