Maerskはこのほど、米州地域でのカスタマーサービスの強化を図るため、メキシコ首都のMexico Cityにグローバル・サービスセンター(GSC)を、またブラジルSantosにGSCのサテライトセンターをそれぞれ開設したと発表した。
両拠点は顧客対応/財務/プロセス管理/テクノロジー/データ分析などの機能を備えており、23年内に700人、25年までに1300人に増員して顧客対応を強化する計画としている。
南北アメリカを拠点とするGSCは、英語/スペイン語/ポルトガル語に対応した人材確保と標準化された業務プロセスのほか、各地域の専門知識を有する従業員が顧客支援にあたる。
MaerskのGSCはこれまで、インド(Bangalore/ Chennai/Mumbai/Pune)、中国(成都/重慶)、フィリピン(Manila)に開設しており、モロッコ(Tangier)にGSCの支所を設置している。MaerskのGSC部署は、グループ全体で5万9000以上の顧客と年間約3000万件の問い合わせや案件に対応している。