川崎汽船(KL)はこのほど、同社研修所で行われている操船シミュレータ研修(写真)が、日本海事協会(NK)から新たな認証を取得したと発表した。
同研修所(東京都町田市)では今回、操船シミュレータ研修の新コース「Ship Handling & Maneuvering Simulator (Master) Training Course」について、NKの海技教育訓練の分野における研修コースの認証を取得したもの。
この新たな研修コースは、船員に関する国際条 約STCW CodeおよびIMO(国際海事機関)が定めるガイドラインModel Course7.01に準拠、また、荷主系団体の大手OCIMFが定める検船指針の改定版SIRE2.0にも対応したとしている。
KLによると、NKが上記Model Course7.01、STCW CodeおよびSIRE2.0の該当部分に準拠した研修を認証するのは、今回が初となる。
