イスラエル船社ZIM Integrated Shipping Servicesが運航する自動車運搬船(PCTC)NOCC Oceanic(6500台積み)が4月22日、名古屋港弥富ふ頭の完成車ターミナルに初入港した。
同船はZIMが新規開設した東アジア・日本〜欧州航路のPCTCサービスの投入船で、NOCC Oceanicは名古屋港で完成車約800台を船積みした。
同航路は日本(名古屋を含む3港)と韓国/中国/ベルギー(Zeebrugge)/オランダ(Amsterdam)/英国(Bristol)を結ぶ月1便のサービスとなる。
ZIMはPCTCサービスを兼営する唯一のコンテナ船社で、日本起点のPCC(自動車専用船)/PCTCサービスとして、既存のスリランカ経由イスラエル向けマンスリー便、昨22年5月に開設した中南米(チリ)向けマンスリー便に加え、今回、新たに開設した欧州向け3サービスを提供する。
写真は弥富ふ頭の本船上での歓迎セレモニーで左からフジトランスの廣田浩二・港湾営業部長、ZIM Japanの水島直哉オペレーション部長と加藤寛祥社長、Dubenko船長、中京海運の横山譲・物流部長、ZIM Japanの担当営業・柳澤良太氏の各氏。
