日本郵船(NYK)はこのほど、脱炭素に有効とされる“気候テック”の関連事業を主な対象として投資を行うファンドMarunouchi Climate Tech Growth Fundへの出資契約を締結したと発表した。
同ファンドは、三菱商事/三菱UFJ銀行/Pavilion Private Equityが組成、丸の内イノベーションパートナーズを通じて、気候テック関連スタートアップ企業への成長投資を行うもの。
NYKは、「ことし3月10日に発表した中期経営計画で、GHG(温室効果ガス)排出削減に向けた積極的な先行投資を掲げている。今回、ファンドへの出資を通じて、画期的なアイディアや技術を持つスタートアップ企業との共創を図り、NYK事業の脱炭素化と社会に新たな価値をもたらす新規事業の創出を目指す」としている。