日新は5月12日、南港倉庫(大阪市住之江区)でGDP(Good Distribution Practice、医薬品の適正な流通基準)の認証を23年4月3日を発効日として取得したと発表した。
日新の南港倉庫では、医薬品製造/化粧品製造/卸売販売の各事業における薬機法(医薬品・医療機器などの品質、有効性および安全性の確保などに関する法律)に基づく許可を取得しているほか、税関によるAEO(Authorized Economic Operator、特定保税承認者)の承認も取得している。
同社は、「今回のGDP認証取得により、顧客の多様化するニーズに対応可能なサービスの提供をめざしていく」とした上で、「日新グループではすでに、ベルギー/ドイツ/フランス/タイでGDP認証を取得済み。今後も医薬品輸送の品質向上およびサービス拡充を図る」としている。