中国遠洋海運集団(China Cosco Shippingグループ)傘下の揚州中遠海運重工はこのほど、同グループのリース関連会社Cosco Shipping Development(CSD)が発注した2隻目の700TEU型の電動コンテナ船の建造に着手したと発表した。画像は完成イメージ。
同船は海上コンテナサイズのバッテリーを搭載した河川用コンテナ船で、全長119.8m、全幅23.6m、喫水5.5m、主機として900kWのモーター2基を搭載する。従来の同船型の燃料船と比較し、24時間あたり約32トンのCO2排出量を削減できる。
CSDは昨22年3月、電動コンテナ船2隻を建造し、COSCOグループのShanghai PANASIA Shippingに用船すると発表しており、すでに1隻目の建造に着手している。
