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セイノーロジックスが日本発・インド向けダイレクト混載
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セイノーロジックスが日本発・インド向けダイレクト混載

 セイノーロジックスは5月下旬から、日本発・インド向けダイレクト混載サービスを開始する。

 従来のインド向けサービスではシンガポールでコンテナの開封・再仕立て(リコンソリ)が必要だったが、新サービスではNhava ShevaおよびChennaiまで積み替えなしのダイレクト輸送を提供するもので、貨物のダメージリスク低減やスケジュールの安定化を実現する。

 日本からは関東(東京/横浜)・名古屋および関西(神戸/大阪)の各CFSで貨物を引き受け、関東・名古屋受けが横浜積み、関西受けは神戸積みで、Nhava ShevaおよびChennaiへそれぞれ直行混載を仕立てるもの。混載スケジュールは下記のとおり(曜日設定のカッコ内数字はCFSカット日起算の所要日数)。

 第1便は関東・名古屋受けが横浜5/27(土)出港のOOCL Dalian S685次航、関西受けが神戸5/28(日)出港のInterasia Engage S009次航。

 インドの現地代理店には同国最大手のNVOCCであるGlobelink WW Shipping Indiaを起用。同社のネットワークを通じてNhava ShevaおよびChennaiでデバンニング後にBangalore/New Delhi(Patparganj)/New Delhi(Tughlakabad)/Ahmedabad/Hyderabad/Ludhianaなどのインド内陸各地への輸送サービスも開始する。

 同社は「インドの内陸輸送はトラックや鉄道を利用し、一般的には貨物のトレースが難しいが、Globelink WW Shipping社のスタッフとの連携により輸送状況をしっかりと把握し、迅速な情報提供が可能」としている。

 加えて、ことし7月から日本人駐在員を派遣し、キメ細やかな現地対応を行うとしている。

Last Updated : 2023/05/19