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APMTがブラジルに9.6億ユーロ投資
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APMTがブラジルに9.6億ユーロ投資

 Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)はこのほど、ブラジルのターミナル開発に2026年までに9億6200万ユーロを投資する計画を発表した。

 投資額には、現在買収の最終段階にあるSuape港での新ターミナル開発フェーズ1の開発費2億9600万ユーロと、ブラジルの他の4つのターミナルと内陸コンテナデポ(ICD)に6億6600万ユーロの追加投資が含まれる。

 またSantos港ではMSCグループのターミナル運営会社Terminal Investment Limited(TiL)と共同で運営しているBrasil Terminal Portuario(BTP)に約2億8500万ユーロを投資する。

 現在BTPは、ターミナル稼働率が92%と逼迫しており、大規模な拡張工事により、この状況の解消と効率化を目指す。APMTは今後5年で同CTの投資額が4億800万ユーロに達する可能性があるとしている。

 ICDについては、北東部と南東部にあるICDの蔵置キャパシティを約5倍に拡張する計画を立ている。

Last Updated : 2023/05/26