Wallenius Wilhelmsen(WW)はこのほど、自動運転の物流トラックの開発・設計・配備を行うEinrideと提携し、同社のバッテリー電気式(BEV)トラック(写真)を導入すると発表した。
BEVトラックは、WWグループで建設/鉱山/農業の機械類など大型背高貨物の物流事業を手掛けるKeen Transportが導入するもので、ジョージア州Savannah港と同州東端部PoolerにあるKeen社の施設間をシャトル運行し、約36トン未満の機械や部品などを輸送する。
EinrideはBEVトラックの提供のほか、ドライバーのトレーニング/充電インフラ/トラック導入などをサポートする。
WWのMike Hynekamp・COOは「BEVトラックの導入により、当社の陸上事業および顧客のサプライチェーンにおけるCO2排出量を削減する。これらの取り組みにより、ゼロエミッションの物流サービスを現実化するという当社の目標達成が可能になる」とコメントしている。
