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第一中央近海が門司から世界各地向け在来定期船サービスを開始
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第一中央近海が門司から世界各地向け在来定期船サービスを開始

 第一中央近海はこのほど、九州・門司発の在来定期サービスを開始した。同社によれば、門司港からの在来定期配船は、これが初となる。

 門司から上海向けに、月間1〜2便の在来配船を行うもの。また日本側/中国側パートナー企業との提携により、上海で積み替えて中国内陸(武漢/重慶/蕪湖/長沙/南京/鎮江)のほか、南アジア(Kolkata/Chittagong/Colombo)/西アジア(Karachi/Mumbai/Mundra)/中東(Abu Dhabi/Dammam/Jeddah)/欧州(St. Petersburg/Hamburg/Antwerp)/中南米(Manzanillo/Buenos Aires)など世界各地へ、日本からスルーB/Lで輸送することも可能となっている。

 第一中央近海では新サービスについて、「瀬戸内・九州地方の荷主に対しては従来、同地域から一度バージで神戸に輸送、神戸から国際輸送を行うサービスで対応していた」とした上で、「今回、門司への定期寄港を開始したことで、瀬戸内・九州地方の荷主を中心に、バージの輸送時間・費用を削減した省コストな在来定期サービスの提供が可能になった」としている。

 門司への次回配船は同港6/29-30入出港のApollo Miyo 23004次航。なお、門司サービスの代理店・連絡先は下記の通り。

■門菱港運(株)
 所在地:〒801-0805 北九州市門司区太刀浦海岸
     太刀浦第一CY管理棟3階
 TEL:093-331-3038

Last Updated : 2023/06/09